8月30日(日)に韓国・ソウル競馬場で『第2回アジアチャレンジカップ』が、日本馬(大井競馬所属馬)2頭、シンガポール馬3頭、韓国馬6頭の11頭立て、ダート1,200mで行われた。
レースは韓国のCHOEGANG SCHILLER号が1分11秒0のコースレコードで優勝。大井競馬所属馬はコウギョウダグラス号(柏木健宏騎手・松浦裕之厩舎)が5着、タイセイレジェンド号(的場文男騎手・藤田輝信厩舎)が9着だった。
なお、10月13日(火)には韓国馬を招待して、大井競馬場で日韓国際交流競走「’15インタラクションカップ」が実施される予定。
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