地方競馬全国協会

地方競馬全国協会のあらまし


ご挨拶 | 目的 | 業務概要

ご 挨 拶

日頃より全国の地方競馬をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。
NAR地方競馬全国協会は、地方競馬の公正かつ円滑な実施の推進を図るとともに、畜産の振興に資することを目的として昭和37年8月に特殊法人として設立いたしました。その後、競馬法改正により平成20年1月に地方競馬主催者が主体となって運営する地方共同法人に改組され現在に至っています。大きな転機と致しましては、平成24年10月以降、JRA日本中央競馬会のインターネット投票会員の皆様にも、ダートグレード競走をはじめ多くの地方競馬場での実施競走等を楽しんでいただけるようになり、さらに多くの皆さまが地方競馬に参加できるようになりました。
「お客様あっての地方競馬」を念頭に、多くの皆さまに夢と感動を与えられる地方競馬を目指し、役職員一同尽力してまいる所存でございますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

地方競馬全国協会
理事長 塚田 修

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地方競馬全国協会の目的

地方競馬全国協会(NAR)は、競馬法に基づく特殊法人として昭和37年8月1日に設立され、平成20年1月1日からは競馬法の改正により、地方競馬主催者の共通の利益となる事業等を実施する公的な地方共同法人として、従前どおり「地方競馬の公正かつ円滑な実施の推進を図るとともに、馬の改良増殖その他畜産の振興に資すること」を目的とした業務を行っています。

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業 務 概 要

(1)馬主・競走馬の登録
地方競馬に出走する競走馬とそれを所有する馬主の登録を行っています。平成29年4月1日現在、地方競馬の登録を受けている馬主は4,577名、競走馬はサラブレッド系10,116頭、アラブ系0頭、ばんえい894頭の計11,010頭が登録されています。

(2)調教師、騎手等の免許
地方競馬の調教師や騎手等の免許を行っています。平成29年4月1日現在、調教師458名、騎手287名となっています。また、きゅう務員の認定についても主催者に協力しています。

(3)開催執務委員の派遣及び研修
競馬の公正を確保するため、裁決・決勝審判・発走といった競馬開催業務の専門知識と技術を持った職員を各競馬場に派遣しています。また、専門知識等の向上を目的に、開催執務委員の養成のための研修も行っています。

(4)競馬の公正化促進と運営改善
主催者や競馬関係団体が実施する競馬の公正化促進と運営改善のための事業に対して助成を行っています。例えば、競走馬のドーピング検査(薬物検査)や公正確保に必要な調査事業、きゅう舎関係者の共済事業、施設の改善などがあります。

(5)競馬関係者の表彰
その年において地方競馬で活躍した競走馬や調教師・騎手等の競馬関係者、地方競馬の発展に顕著な功績があった人や馬を表彰するため「NARグランプリ」を行っています。また、重賞や交流競走で優秀な成績を収めた競馬関係者に対して、理事長賞を授与しています。

(6)企画・広報及び競馬振興策等の推進
地方競馬の地域及び地域間における連携協調の在り方や地方競馬を活性化させるための事業等について企画・調査するほか、競馬の開催日程や競馬番組等について、主催者や関係者間の調整を図りつつ、必要な施策を推進しています。
また、地方競馬のインフラ整備として、@地方競馬のトータリゼータシステムの一本化や日本中央競馬会との相互発売のためのシステム開発、A全国の競馬場の競走成績や売上げなどの情報を一括管理する情報システム【RINCSII】の開発・運用、Bそれらの情報と地方競馬の映像配信ネットワークシステムを統合したネットワークシステムを構築し、売上の拡大、迅速な情報提供及び開催業務の事務合理化を推進しています。
さらに、地方競馬に関する資料、話題等をマスコミ等に提供するほか、ホームページでは、各競馬場の出走表、オッズ、競走結果、騎手や競走馬の成績等をリアルタイムで掲載するなどの広報活動を実施しています。

(7)競馬活性化事業
主催者が相互の連携を促進し、地方競馬の活性化に資する方策を実施することにより収支の改善を図ることを目的とする競馬活性化事業に対して補助を行っています。

(8)畜産振興事業に対する補助
主催者からの交付金を原資に、馬の改良増殖推進事業をはじめ各種の畜産振興事業に対して補助を行っています。これは、国及び地方公共団体の畜産振興に関する方針に即して、畜産振興施策を円滑化し、補完し又は先駆的役割を果たすことを目的としています。
補助の対象は、ばんえい種雄馬の導入事業、ばんえい向けを含む種雄馬・繁殖雌馬の繁殖・改良事業、血統登録に関する事業、畜産農家に対する経営・技術指導事業、家畜の衛生推進事業など、様々な分野にわたっています。

平成29年度畜産振興事業の公募は終了いたしました。

→畜産振興事業補助実施要綱こちら(PDF)
→畜産振興事業補助実施細則こちら(PDF)
→畜産振興補助事業実施上の注意事項こちら(PDF)

→平成27年度畜産振興補助事業の評価結果公表はこちら(PDF)
→平成28年度畜産振興補助事業の評価結果公表はこちら(PDF)

(9)競馬活性化事業及び競走馬生産振興事業に対する補助
地方競馬主催者が経営改善のために行う活性化事業に対して補助を行っているほか、競走馬の生産振興に役立つと認められる事業に対しても補助を行っています。

平成29年度競走馬生産振興事業の公募はございません。

→競走馬生産振興事業補助実施要綱はこちら(PDF)
→競走馬生産振興事業補助実施細則はこちら(PDF)
→競走馬生産振興事業実施上の注意事項はこちら(PDF)

(10)調教師・騎手等の養成及び訓練と競馬専門職員の養成
地方競馬全国協会では、騎手など地方競馬を担う人材を養成するため、地方競馬教養センターを設置しています。栃木県那須連山の麓、約30万平方メートル(東京ドームの約6.5倍)の敷地に、馬160頭収容可能なきゅう舎、1周1,100メートルの走路、760メートルの坂路馬場、4つの角馬場、野外騎乗コース、体育館、プール、運動場などの施設のほか、騎手候補生の寄宿舎や研修のための宿泊施設「那須寮」を備えています。
ここでは調教師・騎手などの養成・訓練のほか、主催者等の職員を対象とした競馬開催業務の研修、さらには競馬関係団体や畜産団体の要請を受け、馬に関する研修や実習のお手伝いも行っています。

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・地方競馬教養センター
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