ダートグレード競走

ダートグレード競走とは?

中央競馬・地方競馬の交流を促進し、ダート適性のある実力馬の出走機会の拡大を図るため、全日本的な見地から体系づけられたダート交流重賞競走の総称を、ダートグレード競走と呼びます。

ダートグレード競走は目的や重要性に応じてそれぞれI・II・IIIの3段階に格付けされます。「G」は国際競走、「Jpn」は日本調教馬限定競走の格付けに用います。


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中央競馬・地方競馬における馬レベルの交流競走は、1973年にスタートしました。当初はJRAと大井競馬場において、隔年ごとに交互で行う招待競走として実施され、これらの競走は1986年から産経賞オールカマー・帝王賞に移行。以後もブリーダーズゴールドCなどの交流競走が新設されたほか、JRAの一部競走を地方競馬に開放する形で行われました。
その後、1995年のいわゆる"交流元年"以降、両者の交流は大きく拡大。ダート交流重賞競走も1995年11競走→1996年25競走と飛躍的に増えたことから、全体の体系化や格付けが求められるようになり、第三者機関としてダート競走格付け委員会が発足。これらの競走は1997年4月以降、同委員会によって「ダートグレード競走」として格付けされることになりました。

ダートグレード競走は、目的や重要性に応じてそれぞれI・II・IIIの3段階に区分されます。2007年には日本のパートI国(世界の競馬開催国における最上位の位置づけ)入りに伴い、国際競走が「G」格付け、その他競走は「Jpn」格付け競走と分けて表記されることになりました。


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